公式Twitterアプリでも、DM(ダイレクトメッセージ)でやり取りした動画やGIFを保存可能にする『TWSaveDm』のご紹介。
なぜか公式TwitterアプリではDMでやり取りした動画とGIFの保存が行なえません。画像は出来るのに…。
そこで『TWSaveDm』では、画像に加え動画とGIFも保存出来るようにすることが可能!
公式Twitterアプリでも、DM(ダイレクトメッセージ)でやり取りした動画やGIFを保存可能にする『TWSaveDm』のご紹介。
なぜか公式TwitterアプリではDMでやり取りした動画とGIFの保存が行なえません。画像は出来るのに…。
そこで『TWSaveDm』では、画像に加え動画とGIFも保存出来るようにすることが可能!
FaceIDの顔認証が通ると自動でロック解除まで行ってくれる『AutoFaceIDUnlockX』のご紹介。
iPhone Xでは顔認証が行われても「下から上へスワイプ」するまでロック解除が行われませんが、『AutoFaceIDUnlockX』を使用すると、顔認証が行われた時点で自動的にロック解除までやってくれる!
【FastUnlockX】も既にリリースされていますが、機能的にはどちらも大差はありません。ご自身の環境に合わせ、安定している方を選択してください。
WiFi設定内に各スポットの電波強度も表示してくれるようになる『BoostedWifi』をご紹介。
通常WiFi設定にはWiFiスポット名がズラッと表示されているだけですが、『BoostedWifi』を使用すると各スポットの電波強度も表示してくれるように。
更に、通常は電波が弱い…として非表示となっている既定値以下のWiFiスポットも表示させることが可能。
iPhone Xの画面下部にある「操作エリア」を縮小し、ホームバーの非表示なども出来る『Saw』のご紹介。
iPhone Xではホームバタンが廃止された代わりに、画面下部に「操作エリア」が設けられ「ホームバー」が表示されています。
使い勝手はイイのですが、もうちょっと操作エリアを小さくしてくれても…ということで、『Saw』を使用すると操作エリアの縮小やホームバーの非表示を行うことが可能に。
アラーム設定画面内に「アラームが鳴るまでの残り時間」を表示してくれるようになる『SleepyTime』のご紹介。
過去にも似たような脱獄アプリがいくつか存在しましたが、今回の『SleepyTime』ではアラームが鳴るまでの「残り時間」を時計アプリからサクッと確認できるように!
あと何時間・何分・何秒ねむれるのかな…なんて確認が簡単に出来ちゃいます。そして眠れる残り時間を見て更に疲れるという…。
どんなアプリでも横画面に対応させる事が可能な『Gyration』のご紹介。
縦画面にしか対応していないアプリ…という物が世の中にはちょこちょこありますが、『Gyration』では無理やりどんなアプリでも横画面に対応させることが可能。
もちろんゲームにも対応しており、一部アプリでは思いがけない表示になることも…!?
「ミュートスイッチ」に画面ロックやフラッシュライト、低電力モードなどのオン・オフを割り当てる事が出来る『EzSwitch』のご紹介。
本体横についている「ミュートスイッチ」ですが、その名の通り消音(ミュート)のオン・オフしか行なえません。
ですが『EzSwitch』を使用すると、ミュートスイッチに画面ロックや低電力モードなど他の機能のオン・オフを割り当てる事が可能に。
音楽を再生していても、ロック画面にコントローラを出現させない様にする『NowPlayingDisable』のご紹介。
通常、音楽再生中は自動的にロック画面へ「音楽コントローラ」が出現します。ですが『NowPlayingDisable』では、再生中もロック画面にはコントローラが出現しない様に。
個人的にはiOS 11から純正で時計・日付とコントローラが共存できるようになったため、使い所に迷う感じですが…常にシンプルなロック画面にしておきたい!なんて方には良いのかも?
音量HUDをステータスバーサイズに変更してくれる『Aerify』のご紹介。
音量を変更した際、画面中央へ出現する音量HUDですが…ちょっと邪魔。
そこで『Aerify』を使用すると、音量HUDを廃止してステータスバーサイズのバー型に変更することが可能!
昔からこれ系はよく登場していましたが、今回の物はiPhone Xにも対応となっています。
キーボードを好きな色に変更することが出来る『Laetus』のご紹介!
いつの時代も「純正キーボードの色を変更する」という脱獄アプリは人気ですが、今回の『Laetus』でもiOS 11の純正キーボード色を変更することが可能!
また、真っ黒が大好き!という方のために「True Black」という影なども排除した真っ黒仕様のキーボードも用意されていたり…!
通知が何も無い時に表示される「過去の通知はありません」を非表示に出来る『NoNoRecentNotif』のご紹介。
通知センター内に通知がひとつもない場合「過去の通知はありません」とテキストが表示されますが、『NoNoRecentNotif』では過去の…というテキストも非表示にすることが可能。
もちろん単体で使用してもいいのですが、【Notif】の様なものと組み合わせて使うと更にいい感じかも?
iOS 11.0〜11.1.2脱獄であるElectraには、専用のカスタマイズされたCydiaが搭載。
そのCydia(Electra版)がアップデートされ、デフォルトリポジトリが二つ追加となっています。
本日Electraで脱獄した環境向けにCydia v1.1.30-coolstar6へのアップデートが行われましたが、そのアップデート後にエラーが発生する場合があります。
このエラーが発生するとリポジトリの更新や脱獄アプリのインストールなどが正常に行えなく…。
ということで、このエラーへの対処法をご紹介しておきたいと思います。
KeenLabによるiOS 11.3.1の脱獄成功の報告や、iOS 11.3での脱獄に関する報告、更にiOS 11.2.6以下向けの脆弱性に関する報告など、ここ数日でいくつか行われました。
これらについて、簡単にですがザッとご紹介…!ここから未来の脱獄に使われる手法は出てくるのか……。
ここ最近の脱獄で使われている脆弱性の多くがIan Beer氏による物…と言っても過言ではありませんが、そんなIan Beer氏が新たにiOS 11.3以下で使用可能な脆弱性について報告を行っています。
これひとつあれば脱獄が可能に…という物ではありませんが、脱獄を完成させるためのパーツがひとつ出てきた感じ…!
ポップアップ/アラートのデザインを、Apple TV風のデザインに変更してくれる【Palert】。
大人な雰囲気で非常にかっこよく、ファンが多い脱獄アプリのひとつでもあります。
が…PalertはiOS 11対応しておらず、インストールを行っても使用が出来ませんでした…。
ですが!別の開発者さんにより、PalertをiOS 11対応させるパッチがリリースされ、iOS 11でも使えるように!!
iOS 11.0〜11.1.2脱獄であるElectra向けに「APT 0.7 Strict (lib)」、「Core Utilities」、「Core Utilities (/bin)」の3パッケージがアップデートされました。
ただし、アップデートの順番に注意する必要があるため、この辺りについても後述します。
フォルダ背景やフォルダアイコンの背景を非表示にできる『ClearFolders』のご紹介。
通常フォルダを開いた時やフォルダアイコンには半透明の背景が表示されていますが、『ClearFolders』を使用すると…それらフォルダ背景を非表示にすることが可能。
過去にも同名の脱獄アプリを始め…同等機能を持った脱獄アプリが多数あり、地味に人気のあるカスタマイズポイントとなっています!
iPhone Xでもコントロールセンターを画面下から上へスワイプして呼び出せるようにする『BottomControlX』のご紹介。
通常iPhone Xではコントロールセンターを画面右上から下へスワイプして呼び出す…という仕様になっていますが、『BottomControlX』を使用すると従来どおり画面下から上にスワイプでコントロールセンターを呼び出せる様に。
もちろん、アプリを閉じる…などのホームバー操作と被らない様、画面下の左右どちらかにコントロールセンター呼び出しを割り当てる仕様となっています。