ホーム画面を下にスワイプし、Spotlightの代わりにコントロールセンターや通知センターを呼び出せるようになる『EZSwipe』のご紹介。
通常ホーム画面のどこでも下にスワイプすると「Spotlight」が出現しますが、『EZSwipe』ではホーム画面の左・中央・右にそれぞれSpotlightやコントロールセンター、通知センターの呼び出しを割り当てることが可能に!
ホーム画面限定ではありますが、指を画面上部まで持っていかずに通知センターなどを呼び出せるのは地味に便利…!
ホーム画面を下にスワイプし、Spotlightの代わりにコントロールセンターや通知センターを呼び出せるようになる『EZSwipe』のご紹介。
通常ホーム画面のどこでも下にスワイプすると「Spotlight」が出現しますが、『EZSwipe』ではホーム画面の左・中央・右にそれぞれSpotlightやコントロールセンター、通知センターの呼び出しを割り当てることが可能に!
ホーム画面限定ではありますが、指を画面上部まで持っていかずに通知センターなどを呼び出せるのは地味に便利…!
アプリスイッチャーの背景からボカシを排除出来る『ClearSwitcher』のご紹介。
通常スイッチャーの背景には「ホーム画面にボカシをかけた物」が使用されていますが、『ClearSwitcher』を使用するとボカシを排除することが可能。
非常にシンプルで、何が便利になる…という類の物ではありませんが、思ったよりも印象が変わるので、ボカシ嫌いな方にはオススメだったり…!
インストールしてある脱獄アプリを、メモ帳などにリストとして書き出せる『EZTweakList』のご紹介。
今自分のデバイスにインストールされている脱獄アプリを全て覚えておく…把握しておく…というのはなかなか難しいものです。
そこで『EZTweakList』を使用すると、インストールされている脱獄アプリとそのバージョンをリストとしてメモ帳などに書き出せる様に!
方法も非常に簡単なので、備忘録として保存しておくと面白い&不具合発生時などに便利かも…!?
コントロールセンターから好きなアプリを起動できるようになる『EzLauncher』のご紹介。
EzCCでは対応アプリのみコントロールセンターから起動できるようになるトグルが同梱されていましたが、『EzLauncher』では好きなアプリ(10個まで)をコントロールセンターから起動出来る様に!
また、EzCCに備わっていな電源系統などの便利トグルもEzLauncherに同梱されています。
先月iOS 11.3に「未修正の脆弱性」があると報告を行っていたSpark氏が、今回はiOS 11.3での脱獄に成功したことを報告しています。
前回の報告時点で問題となっていたrootへの読み書きについて可能となったようで、Cydiaのインストールも達成したとのこと。
Houdiniと言えば、パスコードのキー画像を変更したり…アプリ名を非表示にしたり…解像度を変更したり…といった脱獄ほどの事は出来ないけど…ちょっとだけ脱獄っぽい事が出来る物です。
もちろんこれにも脆弱性が必要になるため、現時点では「10.0〜10.3.2、iOS 11.0〜11.1.2」までしか対応していません。
が、開発者であるcheesecakeufo氏よりiOS 11.4 Beta 4でも動作しているデモ映像が公開されています!
昨日SparkZheng氏「iOS 11.3で"本当の"脱獄に成功した」と報告が行われていましたが、本日…新たに現時点で最新版であるiOS 11.3.1でも脱獄が可能との報告が!
更に、iOS 11.3.1での脱獄デモ映像も公開されています。
コントロールセンターに電源系のトグルを追加することが出来る『PowerCCModules』のご紹介。
EzCCやEzLauncherにも一部備わっていましたが、『PowerCCModules』ではコントロールセンターに再起動やリスプリングなどの電源系トグルを追加することが可能。
実行時に「本当に実行してもいいのか?」といった確認も入る仕様なので、間違えて実行しちゃう…というミスが起こりにくくいい感じです。
iPhone Xのキーボード下部から「よく使う絵文字」をサクッと入力出来るようにする『Barmoji』のご紹介。
iPhone Xでは、キーボード下部に余白が設けられており、脱獄犯的には…非常にもったいないスペースな気分になります。
そこで『Barmoji』を使用すると、キーボード下部の余白に「よく使う絵文字」を追加してサクッと入力可能に!
いちいち絵文字キーボードに切り替えず、そのまま絵文字を入力出来るため地味に便利…!
iOS 11.0〜11.1.2脱獄であるElectra向けに「APT 0.7(apt-key)」、「APT 0.7 Strict」、「APT 0.7 Strict (lib)」の3パッケージがアップデートされました。
これにより、これらパッケージ名も少し変更されていますのでご注意ください。
フォルダ内のアプリを使用後、フォルダも自動的に閉じてくれるようになる『FolderCloserXI』のご紹介。
通常フォルダ内のアプリを使用&ホーム画面に戻ると…フォルダが開かれた状態となっています。
ですが『FolderCloserXI』では、自動的にフォルダを閉じてホーム画面を表示してくれる様に!
すごく地味ではありますが、アプリを閉じて…フォルダを閉じて…という手間が省けるので、多数のフォルダでアプリを管理している方などにはオススメ。
各種IPアドレスをコントロールセンターから確認することが出来る『IPonCC』のご紹介。
必要な人にとってはちょこちょこと確認を行いたいIPアドレスですが、設定アプリ内から確認するなど…ちょっと不便だったりします。
そこで『IPonCC』では、コントロールセンターから各種IPアドレスを確認出来る様に!
携帯回線・WiFi・VPNをそれぞれ、IPv4とIPv6の両方で確認することが出来るため、地味ながら非常に便利。
ホーム画面下部のドック背景からボカシを排除し、透明にしてくれる『NoDockBlur』のご紹介。
通常ドックはボカシが掛かった背景となっていますが、『NoDockBlur』ではドック背景からボカシを排除することが可能。
ボカシがなくなると透明になるため、かなりスッキリとしたシンプルホーム画面に!
サクッとホーム画面の全アプリ名を非表示にする『HideIconLabels』のご紹介。
アプリ名を非表示に…という脱獄アプリは昔から人気ですが、今回の『HideIconLabels』もホーム画面から全てのアプリ名を非表示にするための物。もちろん、iOS 11対応。
テーマ使用時だけではなく、単純にホーム画面の見た目をすっきりさせたい…といった使い方も出来るので、どちらかというと…そういった方にオススメ!
アプリスイッチャー背景のボカシを、好きな色に変更出来る『ColorSwitcher』のご紹介。
以前ご紹介させていただいた【ClearSwitcher】ではスイッチャー背景のボカシを排除することが出来ましたが、今回の『ColorSwitcher』を使用するとスイッチャー背景の色を変更することが可能。
もう少し正確に言うと、ボカシの上に好きな色が乗る…といった感じなのですが、こちらもスイッチャーの印象をちょこっと買えることが出来るので、テーマなどに併せて使うと面白いかも?
iPhone Xの画面サイズに未対応アプリであっても、強制的に最適化させることが可能な『NoMoreSmallApps』のご紹介。
アプリがiPhone Xの画面サイズに対応していない場合、上下に黒帯が表示され…なんとも残念な見た目になってしまいます。
そこで『NoMoreSmallApps』では、未対応アプリであっても強制的にiPhone Xの画面サイズに最適化を行ってくれるように!
ひとつのトグルでリスプリングや再起動など各電源操作を行えちゃう『PowerSelector (CCSuport)』のご紹介!
コントロールセンターから電源操作…と言えばPowerCCModulesやEzLauncherなどがありますが、どれもリスプリングや再起動など個別トグルとなっています。
ですが『PowerSelector (CCSuport)』ではひとつのトグルで各電源操作を行う事が可能!
トグルから電源メニューを呼び出して実行…という流れなので、個別トグルよりは一手間増えますが、コントロールセンターをスッキリさせられるのでイイ感じ!
iPhone Xのステータスバーで使用されるフォントを変更出来る『Swae』のご紹介。
システムフォント変更を行う場合、iOS 11では専用に用意したフォントファイルをAnemoneで置き換え…といった様な作業が必要になりますが、今回の『Swae』ではステータスバー限定フォント変更を簡単に出来る様に。
ただし、変更に選択出来るフォントはiOSに同梱されている物だけですので、この辺りは注意が必要です。
WiFiなどのトグルを個別トグルとしてコントロールセンターに配置出来るようにする『XB-CCModules』のご紹介。
iOS 11のコントロールセンターでは、WiFiやBluetoothなどのトグルがひとつのフォルダとして配置されており、個別に自分の好きな配置に変更することは不可…。
そこで『XB-CCModules』では、WiFiやBluetoothなどのトグルを個別トグルとして使用可能に。
また、その他純正設定のオン・オフが出来るトグルもいくつか追加することが出来ます。
VPNをコントロールセンターからオン・オフするためのトグルを追加する『CCVPN』をご紹介。
よくVPNを使う方…実は結構いるのではと思います。その度に設定アプリからオン・オフするのは面倒ですよね…。
そこで『CCVPN』の登場。コントロールセンターからVPNをオン・オフする事が可能になります!