稼働中プロセスの情報をアプリからサクッと確認する事が出来るCocoaTopですが、iOS 11を含むiOS 10以上対応テストが実施されています。
プロセスの暴走によるバッテリードレイン(異常消費)などの確認にも活躍する、意外と使える子。
という紹介記事を書こうとしていたら…バッテリードレインが発生したので、実際にバッテリードレイン中のCocoaTop画面なども併せてご紹介…。
稼働中プロセスの情報をアプリからサクッと確認する事が出来るCocoaTopですが、iOS 11を含むiOS 10以上対応テストが実施されています。
プロセスの暴走によるバッテリードレイン(異常消費)などの確認にも活躍する、意外と使える子。
という紹介記事を書こうとしていたら…バッテリードレインが発生したので、実際にバッテリードレイン中のCocoaTop画面なども併せてご紹介…。
前回「Filza File Manager」がiOS 11対応ベータテストを開始していましたが、今回は正式版がiOS 11対応となりました。
これにより、iOS 11対応に加えてiPhone Xへの最適化も行われています。
*公式ベータリポジトリを登録している方は、そちらをそのままご使用いただいて大丈夫です
iPhone Xのステータスバー時計下に、日付も表示することが出来る『DateUnderTimeX』のご紹介。
ステータスバーを弄る…脱獄の醍醐味でもあります。ただ、iPhone Xではステータスバーが左右に分離されており、これまでの様に横幅を広く使った表記の追加…などが困難に…。
そこで『DateUnderTimeX』では、表記を2段として上に時刻・下に日付を表示できるように!
iPhone Xのステータスバーに表示されている「バッテリーアイコン」を「数値」に変更することが出来る『BatteryPercentX』のご紹介!
iPhone X以外のデバイスではバッテリー残量を数値でも表示するオプションが搭載されていましたが、iPhone Xでは未搭載…。
そこで『BatteryPercentX』では、iPhone Xのバッテリーアイコンを数値%表記に変更することが可能!
アイコンでは分からなかった詳細なバッテリー残量が分かるようになり、個人的にも大好きな変更点…!
「AudioRecorderはiOS 11に対応してる?」や「AudioRecorderがiOS 11に対応するまで待機中」といったコメントなどをたまに見かけるのですが、実は…既にiOS 11に対応しているよ!
個人的にも脱獄環境…といいますか…iOS環境…スマホ環境には必須になっている通話録音。それを可能にしてくれるAudioRecorder 2&iOS 11(Electra)脱獄のお話を…少々。
iPhone Xのスイッチャーで、サムネイルを上にスワイプするだけでアプリの完全終了が出来るようになる『EasySwitcherX』のご紹介。
iPhone Xでは他デバイスの様に「スイッチャー内のサムネイルを上にスワイプしてアプリ終了」ではなく「サムネイルを長押ししてから…」という一手間が追加されています。これ、地味に面倒…。
ということで『EasySwitcherX』を使用すると、iPhone Xでもスイッチャー内のサムネイルを上にスワイプするだけでアプリ終了が出来るようになります!
バッテリーの使用状況に、残量の推移グラフやシステムアプリの使用量、健康情報などを追加する『DetailedPowerUsage』のご紹介。
純正でも「どのアプリがどれ程度バッテリーを消費したのか」という部分を確認することが出来ますが、『DetailedPowerUsage』では更に細かなバッテリー情報を確認する事が可能に!
過去のバッテリー推移をグラフで確認したり、使用状況にシステムアプリを含めたり、バッテリーの健康度や充電回数などの詳細情報も追加することが出来ます。
機能としては以前合ったDetailedBatteryUsageと似ていますが、こちらはiOS 11にも対応。
先日までiOS 11対応ベータテストを行っていた【iCleaner Pro】が、安定版v7.7.0へとアップデートされています。
キャッシュや不要ファイルのお掃除アプリとしてはもちろん、脱獄アプリの有効・無効なども行える困ったときのお助けアプリとしても大活躍!
現在、招待制のテストが行われているバトルロイヤルゲーム「Fortnite iOS版」ですが、これまでは脱獄対策が入っており…招待が来ても脱獄環境ではプレイが出来ませんでした。
ですが!Fortniteのアップデートにより脱獄対策が廃止となっているようで、脱獄環境でもプレイ可能となっています。
特定のアプリを使用中のみ、Substrate系の脱獄アプリを無効化してくれる『NoSubstitute (Electra)』のご紹介。
Substrate系(Tweak系)の脱獄アプリは、基本的にはホーム画面であってもアプリ中であっても、全ての場面で適用されます。
この仕様により特定のアプリで不都合が発生…なんて事もたまに。また、Substrate系の動作を検出する脱獄対策を施しているアプリも。
そこで『NoSubstitute (Electra)』では、特定のアプリ内でのみSubstrate系の脱獄アプリを無効化することが可能です。
iPhoneでもiPad風ドック機能を再現することが出来る『FloatingDock』のご紹介。
iPad + iOS 11では、ドックへ通常配置アプリ以外に「最近使用したアプリ&おすすめアプリ」が表示されたりします。
『FloatingDock』ではこの機能をiPhoneでも再現することが可能!
また、ドックに配置出来るアプリ数の変更も行うことが可能で、地味にこっち目的で使いたい方も多そうかも?
動画の再生画面内に「画面回転ロック」のオン・オフスイッチを追加する『AVLock』のご紹介。
動画を横画面で見たいのに、画面回転ロックが有効になっているせいで横にならない…コントロールセンターを開いて解除しないと……非常に面倒!
そこで『AVLock』を使用すると、再生中の画面内から回転ロックをオン・オフすることが可能に!
地味ではありますが、これが意外と便利だったり…。
iPhone Xのステータスバーからバッテリー残量を「数値%」で確認出来る様になる『PercentageBatteryX』のご紹介!
以前バッテリーアイコンを完全に数値化する【BatteryPercentX】をご紹介させていただきましたが、今回の『PercentageBatteryX』ではバッテリーアイコンのデザインを残しつつ…数値化することが可能。
見やすさや機能面でいうとBatteryPercentXの方が優秀なのですが、デザイン面ですとこちらのほうがシックリ来る方が多いかも?
画面収録中であってもステータスバーが赤くならない『SilentRecorder』のご紹介。
iOS 11から純正で動画にて「画面収録」を行うことが可能となりましたが、収録中はステータスバーが赤く(iPhone Xでは時計部分が赤く)なります。
気にならない方も多いと思いますが、個人的にはちょっと…いや……。
そこで『SilentRecorder』を使用すると、画面収録を実行してもステータスバーが赤くならない様に!
自身で指定したアプリを、好きな言語で使用できるようにする『ForceAppLang』のご紹介。
通常、iOS側で設定したシステム言語が、各アプリ側で自動使用されます。もちろん一般的にはこれでいいのですが…一部アプリだけ他の言語で使いたいことも…。
そこで『ForceAppLang』では、指定したアプリの好きな言語に変更することが可能!
アプリ内の日本語がちょっと変だから英語で使いたい…システムは英語環境だけど一部アプリだけ日本語で使いたい…なんて事が出来るようになります!
コントロールセンターのテーマカラーを自分の好きな色へ変更出来る『ColorMyCCModules』のご紹介。
脱獄の伝統…でもある「色変え」ですが、今回の『ColorMyCCModules』ではコントロールセンターの色を変更することが可能。
テーマを使っている方はそちらに合わせた色に…使っていない場合でもちょっとしたカスタマイズとしても使えます。
機能としてはシンプルなのですが、よく見るコントロールセンターなだけに…かなり雰囲気が変わり、意外とオススメポイントだったり。
バトルロイヤルゲーム「Fortnite iOS版」ですが、前回のアップデートでは…それまであった脱獄対策が排除されプレイが出来るようになっていました。
が……今回のパッチアップデートにより脱獄対策が復活。
しかも、前回の「そもそもプレイできない」とはちょっと違った脱獄対策が……。
少し前のアップデート以降「Pokemon GO」の脱獄対策が強化され、これまでの回避方法が使えなくなっていました。
ですが、【Liberty】のアップデートにより、改めて最新版ポケモンGOの脱獄対策を回避することが可能に!
また、iOS 11でのプレイ状況についてもちょこっと記しておきたいと思います。
ロック画面を黒基調のシンプルなデザインに変更する『Active Display』のご紹介。
有機ELを採用したiPhone Xでは、特に黒が多い画面のほうがバッテリーの持ちが良いとされています。
そこで『Active Display』では、ロック画面を黒基調のシンプルなデザインに変更することが可能。
黒背景に時刻、バッテリー残量、通知数のみが表示されるシンプルなデザインに。
ただし、使い勝手という面では慣れが必要な気も……。